ひとつきぶりに

復活。約一ヶ月ぶりに帰って来た我が家は、出かける前よりきれいになっていた。魔法。ではなく、留守宅を人に貸していたのだった。この場を借りてありがとう。


さて。こういうもんを書くにはペエスが大切です。ひとたびそのペエスを外してしまうと、はて、なにを書いたらよいのだか。とりあえず、告知から、かな。伊国内にいる人に限ってしまいますが。


伊国の著者が書いた少年少女向けのいわゆる「ファンタジー小説」で素敵なものを探しています。
情報ありませんか。


しかし。ファンタジー小説。ニポンでも伊国でも、最近はやりのジャンルらしいのだが、ファンタジー小説って、どんな小説よ。こういう「わかったようなわからないようなジャンル分け」をする誰かさんも誰かさんだが、それを使うワタシもワタシだ。まま、よいです。こういうのは「言ったモン勝ち」なので「ファンタジー小説だとアナタが思う小説」であればOKです。


現在、部屋の窓に網戸を張っている。