英語で映画
ここ数日の「1日1本英語で映画」。自分のための備忘録。
- 007 Casino Royale
- 007 Quantum of solace
- X men
- X men 2
- Die Hard 4
- Tideland
- Chocolate
友人Tに薦められて観た007は、実は生涯初の007で「あーこんなにおもろいもんだったんだ」と。X menは「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー監督が次にどんな映画をつくったのか気になったので。あちこちミスキャストだと思うけど話はおもしろかった。Tidelandは私の好きなテリー・ギリアム監督の作品ゆえ、ただ「私が好きだった」と言いなおしたほうがよさそう。Chocolateは、アクションばっかり観てたので味を変えたくなり。
というこの1週間で気づいたのは「ジュディ・デンチって凄い」。まさに英国版の加藤治子。そして英語が一番聞き取り難かったのはブルース・ウィリス。どこの生まれやねんと思い調べたら、西独生まれのニュージャージー育ちであった。して、ジュディ・デンチを愛したわたしの明日の1本は「恋に落ちたシェイクスピア」。以上。