欄外
Hai scelto di rimanere nel mare di pensiero Ho scelto di riempirmi dall'acqua d'oblio Sei affamato pure io Sei accecato pure io Sei annegato pure io Sei animato pure io Hai annullato Sono annullata
l'uscita del dedalo e' l'entrata d'un altro una sicurezza coraggiosa e vigliacca altrettanto faccio le cose che non ti faro' mai capire faccio lo smalto che non ti faro' mai vedere
忙しくて更新ままならないのですが、 とりあえずハエがいるのでコメント欄とじますねw
むずかしいことばっか考えててもつまらん。 笑え嗤えみなわらうのだ。
おいおまいら。わたしを飲みに誘おうってんなら「猥雑で混沌と五月蝿い」とこに連れていくのだ。して飲むときゃちゃんと飲むのだ。 みな上品すぎていかん。
正解:みのむし。 だが誰もそう認識してはくれなかった。この大陸にはいないのか。みのむし。 リヨンでの誕生パーティに呼ばれ、そこまで逝くならと意気込んでつくったのだが、して自分では「かなーりかわいー」とか思ったのだが、伊人も仏人も一様に「かわ…
毎週、絶滅を希望しているのだが。 忙しい。滅びてしまひたい。
これほどまでに働かねばならないのか。 ...更新停滞の言い訳。 そんな日々を送りながら、ふと考えることがある。なぜ私は伊国で暮らし続けているのだらう。 国籍や文化や習慣の違いですべてが語りきれるとは決して思わないが、そしてまた、伊国への留学や移…
「おじゃまします」 そう言いながら彼はだいたい3か月ぶりに私たちの家に入ってきた。橙色の半コート。タオル地の紺のとっくりセーター。私の知らない服。 「おかえり」 ついそう言って迎えてしまったけど、その服を私が知らないことにも、彼がまるで他人み…
夕方4時から午前0時までカクテルを消費しつづけた。気がする。その間、おそらく1度は連れが替わり、何度か河岸を替え、何本かの電話をし、どっかのホールでリストとベトベンとシューマンとラベルとラフマニノフを聴き、どっかで1年以上会っていなかった…
切ないことが続き何も書く気がおきない。 しばらく隠居。MONOのライブに逝つてくる。 Bye
こんな車窓が5時間ほど続く
トルコ逝ってきま。しばしお休み。働かない読まない書かない。わい。
朝起きて夜寝るまで、すなわち「1日」のうちにフィレンツェのドゥオモとローマのサンピエトロ寺院とミラノのドゥオモを観た。伊国3大都市が頭のなかで多重映しになってキボチガワルイ。 夢オチではなく現実だ。そんな仕事ってどんな仕事...。
蚊がいると眠れないんですよ。見えなくても「家の中に1匹はいることを知ってしまっている」と眠れないんです。トロトロしていると必ずあのブーンという音が聞こえてくる、それがわかっているから眠れないんです。 この1時間で「ぢゆうななひき」の蚊を抹殺…
○ お使い立てしてすみません。 × お使い立ていただけます。 会社の公式サイトで間違うのははずかしいよ。 「すべからく」は「〜すべし」で受ける。 大作家が著書中で間違うのははずかしいよ。
朝5時半に家に帰り着き安らかに眠っていたら突然大音響でマーチが聴こえてきた。なんだなんだと時計を見たらば8時半、まだ早いぢゃないかと悪態をつくがマーチは止まずそして気づいた。これはライブだ。半分だけ目を開けつつトイレの窓から下を覗く。 アパ…
ニポンに逝ってました(すでに過去形...)。会えなかったひと失礼。 しかし。「会いたい」などと思ってくれるひとは最早いないのではないか。 年々そんな思いが強くなる、そしてなぜ伊国にいるのかもよくわからなくなる。 嗚呼。明日はどこにいるのやらるる…
このところ-なにをよんでも-おおはずれ そろそろ我慢も限界だ。誰かどうにかしちくれ。
ガムランをたたきたいガムランをたたきたいガムランをたたきたい。 ささやかながらココでは叶わない願いばかりが浮かぶのは...なぜ。
まんががよみたいまんががよみたいまんががよみたいまんががよみたい。 ささやかな願いこそ叶えられないときの切なさは大きく。
元気がないとき。 「はげまし」より「あきらめ」のほうが心を落ち着かせる。 このあきらめは「投げやり」ではなく「現実をみること」のほうだ。 Me and You and everyone we know.は、そういう意味ですごくすてきな映画だ。 とくに最後のひとこと... tanto p…
初夏の房総バスツアーでは、おみやげに小玉スイカをくれるという。 1日の疲れにぼやんと霞む参加者たちが、一同ずらりと列なして、案内役のねーさんに「はいっ、おつかれさまでしたぁ」などとスイカを手渡され、みんな仲良くいっこずつ(なのか?ほんとか?…
とはもともとネガティブなことだけを意味する単語ではないのに、「魂胆」と聞いたとたんに「悪だくみ」「奸計」などそっちばかりが頭に浮かぶ。 コンタン。ヤな語感ですね。 愛想よく近づいてこられて「なにかコンタンがあるのではないか」とつい疑ってしま…
...さてなんでしょう。 「希少なドーブツ?」と応えたアナタ、そこのアナタ、熊野へ逝って修行する。
というわけでふたたび吠え。 今日もまたミラノ市内のいつものバールでおんなじ顔顔顔の前で「デキる奴はみんな外国へ出ていく」とグチってるおまいら。わかってるのかそのシーン自体もうすでに「小咄」だと。
今気づいたんだが、前日に紹介した本のカバー。 ontologia del disegno。 なんでまた伊語なんだ? かなり意味不明。
言葉がうまく使えないから伝わらないのだと思っていた。 言葉がうまく使えるようになって、 それでも伝わることなどないのだと久しぶりに思い出した。 言葉はいつでもいつまでも絶対的に不完全なのだと。
仕事明けでつかれている。だが人にいろいろ会わねばならず。 もう寝る。絶対寝る。
どうしてこんな簡単な言語に混乱するのか。 伊語のほうがよっぽど難解なのに。ハラたってきた。